入江開発室で得たもの【リモートチームでの成功体験】

こんにちは、ぺんすけです。僕は今フリーランスエンジニアとして主にリモートワークで働いています。

いざリモートでチームを組んでみたもののプロジェクトがなかなかうまくいかない…みたいな悩みはありませんか。

今日は入江開発室で成功したリモートチームでのプロジェクトについてお話したいと思います。

(脱線多めの体験談ベースなので結論だけ見たい方はすっ飛ばしてくださいm(_ _)m)

入江開発室との出会い

入江開発室のことを知ったのは、僕がエンジニアを始めてちょうど3年ぐらいの頃、今年の6月です。

「受託開発を止めてサービス開発だけで生きていく」そんなすごいことを宣言している人がいました。入江開発室サロンオーナーの入江さんです。

ぼくは正直言うとそこまで自分のサービスで生きていきたいとかはありません。その時は ただ単純に外の世界が見てみたかった んです。

その時はずっと一人でコードを書いていました。CodeIgniterという PHP のフレームワークを使って、お客さんから受注してきたシステムをほぼ一人で作っています。

「システムは動いたらそれでいい」そんな世界で生きていたのでチームでの開発手法や、綺麗なコードを書く方法を知りませんでした。

入江開発室では、 オンラインサロンに集まった人たちでチームを結成してコードを書いていく、そこに強く惹かれました。

あと単純に「他の人のコードが見れるチャンスだ」と思いました。他のエンジニアがどんなコードを書いてお金をもらっているのか興味がありました。

入江開発室・初のプロジェクト 「起業戦闘力」

ちょうど僕が入江開発室に入った時、入江開発室での初プロジェクトが発足された頃でした。それが「サクッと起業してサクッと売却する」で有名な正田圭さんのオンラインサロンとのコラボプロジェクト「起業戦闘力」です。

入江開発室のFacebookグループ上で「Laravelが書ける人募集してます」みたいな投稿がありました。

めちゃめちゃ緊張してビビってました。そもそもLaravelは書いたことありません。でも、なんとかこの波に乗らなきゃと思って手を挙げました。

チームでの開発は愚か、Gitも使ったことがなかった、 タスク分けなんかをすることも普段は全くなかったです。

そんな中プロジェクトリーダーとして任されていたまっきーさんを中心に、やることを細分化して、Githubのissueに落とし込んでとやっていく、全ての事が僕には新鮮でした。

また、プロジェクトの途中で気づいたんですが 「 案外みんな初心者だし、初心者じゃない人がいても活発に表には出てこない 」ということに気づきました。ぼくにとってこんな美味しいチャンスはないと思いました。

それから仕事終わりに毎日のように入江開発室のSlackを覗き、Gitの使い方を覚えたり、Laravelをググりながら書いてみるという日々が続きました。

時に、「なんでこんなに素敵な環境なのにみんな飛び込んで来ないんだろう」「初心者の人がもっといっぱい入ってきてみんなでワイワイ開発ができたらいいのにな」と思って、 「簡単なタスクありますよ、誰かやってみませんか?」みたいに問いかけることもしました。

時に、プロジェクトリーダーのまっきーさんが不在になってしまったときにもプロジェクトが止まらないようになんとか自分にできることをやっていました。

そうすると気づいたら、影のサブリーダー的な存在と呼ばれるようになっていました。

その時を思い返すと ただ純粋に楽しくて仕方がなかった です。中には、 「この人本当の本当にコードあまり書いたことないんだな」と思う人がプロジェクトを通してぐんぐんスキルアップしていった人もいます。 個人的にはこれが1番嬉しかったです。

リモートチームで大切なこと

この入江開発室での初プロジェクトがうまくいった理由は コミュニティに温もりがあった からだと思います。格好良く言うと 余白があった んですね。

ちょっとひいき目に断言してしまえば、ひとえにプロジェクトリーダーの まっきーさんの包容力のお陰でした。 まっきーさんがいなくても、プロジェクトは完成していたかもしれませんがここまで楽しくはなかったと思います。

具体的に言えば、まっきーさんは 常にコミュニケーションの中でおどけたりプロジェクトに全く関係のないことを話し始めます。これがリモートチームでの成功に大きな影響を与えたと思います。

Slackのチャンネルでは、もちろんプロジェクトを進めるための話もしていましたがいつも雑談みたいなことを話していました。 「今日は飲みに来てます」とか「(恐らくサッカーの観戦中)◯◯ゴール決めた!!」とか。

すごくどうでもいいように感じるかもしれませんが、こういう 雑談があることでチームで活動することのハードルがグンと下がっていました。

それが先程言った初心者でも開発に参加できて、ちゃんとコミットして成長することができた要因の一つでもある思います。

成果も大事。余白も大事。

ぼくは今リモートワークでエンジニアのお仕事をしています。だけどここで話したような余白は作れていません。もちろん仕事なので成果が大事です。でもちょっぴり、仕事でも楽しくワイワイやれたらいいなと思っています。

(むしろそっちの方がチーム全体として成果が上がるんじゃないかとも思っています。)

今は成果を出すことに必死ですが、ゆくゆくこんなチームをまた作れたらいいなぁと妄想しています。

あなたのリモートチームにも余白を作ってみませんか?